“ILCADOOR”
ilCadoorの由来
イルカ? ドア?
コーチングでの私らしさを伝えるウェブサイトを作る際、仕組みの上で固有のドメインネームを登録する必要がありました。
まだ開けたことがないドアを誰もが持っている
どなたにもある、でもまだ見つかっていない可能性のドア(=入口=扉)をドメインネーム、および屋号にすることまで想定して、Every+Doorを詰めて「EvriDoor」を考えました。
Everyには以下のようなニュアンスがあります。EveryBody(だれにでも), EveryWhere(どこにいても), EveryTime(いつでも、いつからでも)
ただ「Evri」 はすでに私が6年間住んでいるイギリスの宅急便会社の社名にすでに使われているため、同じUKでの「スコットランド語やウェールズ語でeveryは何だろう?」と調べたところ「ILKA」を見つけました。
20代に御蔵島でイルカと泳いだ記憶から、すぐilKadoor.comでのドメイネームを取得を決めました。
ではなぜ「ilCadoor」になっているのか?といえば、ミススペル。
すでに登録料を支払済みなのと、グーグルもたしかグーゴル「10の100乗」のミススペルらしく、それに「K」より「C」の方が柔らかい印象なのでそのままで進めることにしました。

